鉄骨を建てるなら【小倉鋼建工業】
小倉鋼建工業では、鉄骨に関わる様々な仕事を行っております。
小倉鋼建工業は、若いスタッフが、明るく熱くそして、
誠心誠意を込めて仕事に向かっております。
鉄骨鳶
鉄骨鳶とは、足場鳶とは全く違う仕事です。
マンションやビルなど大きな建物の骨格となる鉄骨を重機と人の手によって素早く正確にかつ安全に組み上げていきます。
鍛冶工事
鉄骨建方の仕事に伴って鍛冶工事も行います。
正確に仕上げる為鉄骨の微調整の為に切り落としたり、
現場でスムーズに組み上げる為に鉄をあらかじめ加工するなど行います。
小倉鋼建工業だからできる！
SPEED
一人一人が自分の役割を把握し、的確な段取りとスピーディな作業を行うことで、
工期遵守（それ以上）の工事を行います。
高品質
鉄骨は完成後は見えない部分がほとんどですが、建物の骨ですので、とても重要な部分です、
見えない部分だからこそ、綺麗に丁寧に品質の高い仕事を行います。
安全第一
工事には、危険がつきものです。
だからこそ、ヘルメットや安全帯など法的に決められている装備は必ず着用し、正しい工事を行います。
また、お互いの声掛けや朝礼での危険予知により、事故防止を行います。
一日の流れ
STEP1 搬入
鉄骨建方に必要な資材を搬入し降ろしていきます。
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STEP2 段取り
工事全体を安全に、スムーズかつ適切に行う為段取りを行います。
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STEP3 玉掛け
資材が揃い段取りができれば、組み立て開始です。
鉄骨をクレーンで吊り上げていきます。
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STEP4 鉄骨組み立て
吊り上げた鉄骨を素早く組んでいきます。
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STEP5 建入れなおし
鉄骨の柱などが斜めになっていないか確認し、
ワイヤーを張り真直ぐにしていきます。
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STEP6 ボルト本締
柱の建入れも終わり、正しく組めれば、機械を使いゆるみなくボルトを本締めします。
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STEP7 デッキ敷き
組上がった鉄骨にデッキと呼ばれる床の元となる材料のデッキ敷き作業を行います。
※上記の一連の作業と同時進行で、安全のための墜落防止用のロープを張ったり、落下や飛散防止の為のネットを張り、
全ての作業完了まで事故の無い工事を行います。
